令和6年10月13日、応用情報処理技術者試験を受けてきました。
半年前からこまめに勉強していましたが、無事勉強の成果を出すことができたと思っています。
午前試験・午後試験共にそれなりの手応えがありました。
自己採点・講評
午前試験の解答については、既にIPAが公式に解答を公表しており
自己採点を行った所、80問中62問が正解でした(77.5点)
60点以上で合格なので、解答用紙に多少のマークミスがあったとしても
午前試験については問題なく通過していると思います。
午前試験は過去問の流用が多いですが、今回の試験では流用元が過去の応用情報試験だけでなく
高度情報処理試験(Lv4)からも複数流用されているようでした。
私は応用情報の過去問のみこなしていた為、高度情報処理試験の過去問は初見となってしまいました。
しかし、自前の知識でも十分解くことができるばかり問題でした。
午前試験の問題は、応用情報と高度処理で大差はないようです。
午後試験については、まだIPAから回答が出ていない為
あくまで予備校などの解答速報を基にした自己採点しかできません。
午後試験では記述式の問題もある為、採点にかなりブレが発生すると思いますが
それでも60%以上の点数は取れているだろうという感覚です。
因みに午後の選択分野は下記を選択しました。
・情報セキュリティ(必須)
・ネットワーク
・データベース
・情報システム開発
・サービスマネジメント
普段からコードを書く機会が度々ある私ですが、プログラミングは選択しませんでした。
理由としては、過去問を複数回解いた所、プログラミング分野は完答するのに60分以上時間がかかってしまうことがわかったからです。
午後試験は全部で150分あり、5分野を解く必要があります。
見直しの時間を考えると、1分野約25分のペースで解答しなければなりません。
プログラミングだけで60分を使ってしまうと他の分野の時間配分がほぼなくなってしまします。
時間さえあれば得点源にできる分野ではあるのですが、あまりに時間がかかりすぎてしまう為、選択を断念しました。
業務の中でもロジック系の実装は何度もトレースして時間がかかってしまうことが多いので、改善すべきだと思っております。
苦手意識のあったネットワークは特に重点的に勉強していました。
実際の試験では、数年に1回レベルの易化となり、専門外である私でもほぼ満点を取れるレベルでした。
それなりに勉強していたので、もう少し難しくしてくれてもよかったのにと思いました。
情報システム開発については、オブジェクト指向について問われました。
私は元々Javaエンジニアであり、Java Goldの資格も持っているので
がっつり得意分野が出た形になりました。
情報システム開発の問題は回ごとに出題ジャンルが様々で対策しずらい分野ですが、
大当たりが来てラッキーでした。日頃の行いは大事ですね。
データベースについては、例年よりも難化したらしいです。
個人的な感想としては、普段から業務の中でDBを触っており
SQLを書く機会も多々あるので、特に難しすぎるとは感じなかったです。
その他の分野についても、予備校の解答速報と自分の解答を照らし合わせた限りでは、
大きな失点はしていないと思っています。
自己採点では、記述などの採点を厳しめに見積もっても70点位になりました。
結果待ち
試験結果は、2024年12月26日 正午予定に発表されます。クリスマスの翌日です。
クリスマス後にも楽しみができるので良いですね。
因みに、弊社のボーナスもクリスマス付近に支給されるので、楽しみが沢山あります。
結果が発表され次第、また記事を書こうと思っています。
次はSA(システムアーキテクト)を受験予定
次は情報処理技術者試験のレベル4に位置する国家資格、SA(システムアーキテクト)試験を受ける予定です。
業務の都合や、プライベートのスケジュールを考慮して、来年ではなく再来年の試験を受ける計画です。
論述形式の試験であり、対策に時間がかかりそうなので長めの準備期間を取っています。
また、資格の勉強だけでなくDjangoやVue.js React などの勉強も始めようと思っています。
弊社は典型的なLAMP環境での開発をずっとしてきましたが、今後のAIの発展を考慮して
PythonやJsを主体としたフレームワークに切り替えたいる方針のようです。
新しく立ち上がる自社システムもDjangoで開発予定なので、今のうちに勉強しておこうと思います。
思うこと
エンジニアとして働いて丸3年が経ち、今年で4年目になります。
未経験の頃と比べると、比較にならない程の知識量や経験が日に日に身についていると実感します。
その要因の1つは、業務外でも資格勉強や開発の勉強をしているおかげだと思います。
この業界は一生勉強が必要だともいわれますが、それが苦ではなく
寧ろ技術が進歩する度に自分にもできる事が増えていき、成長を実感することができます。
今は勉強して新しいことを学ぶのが楽しくてしょうがないです。
学生時代にこんな気分を味わえていたら、さぞ良い大学に入っていたことでしょう。
これからも好奇心を原動力に、常に前進し続けられるようなエンジニアでありたいと思います。